キバヤシデッキを(

R李典を組み込んだキバヤシデッキで四品まで行きました。

R キバヤシ
R 夏侯惇
R 郭嘉
UC 典韋
C カイ越


○序盤
伏兵二人をうまく踏ませる立ち回り。
夏侯惇で相手の伏兵を解除していくのもいいが、調子に乗るとリンチされて乙。
伏兵二人を踏ませる順番は、郭嘉→カイ越がいいかと。
郭嘉を先に動けるようにして、相手伏兵を踏む、または突撃。
もちろん、典韋で伏兵を踏むと乙。


○中盤
弱体化と後方指揮の2択。
相手に雲散系が居れば弱体化、そうでなければ後方指揮。
号令・連環に対して少し弱いので、できれば重ねがけできるほどの士気を残したい。
一回指揮をかけて、様子を見てもう一回という感じで。
もちろん、看破も視野に入れる。


○後半
マウントが理想。

        城門
        
        典韋
   郭嘉        夏侯惇



    カイ越  キバヤシ


このような状況になることはめったに無いが、なれば間違いなく勝ち。
後方指揮を2回以上かけて望みたい。
最大で、総武力25の弓援護が待ち受ける。